|
2014年 05月 12日
苦手な重苦しい映画と分かっていたけど、観ておきたかった。 舞台も撮影プロデュースも函館。 原作者も夭折してしまった地元出身の佐藤泰志です。 独特の世界観 暗闇の中で一筋の光に救われ、そこからまた始まる。 私自身気持ちが塞がった時、何度かそんな経験したことありました。 観てしばらく日が経って・・・・ジンワリきた映画です。
by azuki-171
| 2014-05-12 06:16
| 日々
|
ファン申請 |
||